深夜徘徊は楽しい!大人のための深夜徘徊デビューガイド

孤独な生活を続けていると、自分以外の人がみんな充実した人生を送っているように思えてきます。

対して、自分だけがずっと子どものままで世界に取り残されたように感じられます。

夜になると、急にそんな気持ちに襲われる時があります。

そんな夜は眠れない。

ねっとりずっしりと絡みついて、夜の闇に沈んでいくような気分になります。

「これはやばい、いつものやつだ」

そんな時、僕は用もないのに外に飛び出します。

夜に飲み込まれてしまうくらいなら、自分から入るしかない

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深夜徘徊のススメ

深夜徘徊の時期・時間

オススメの時期:いつでも
深夜徘徊にはどの時期にも趣があります。
個人的にオススメなのは春と秋。
暑すぎず寒すぎずで徘徊に適しています。

オススメの時間:22時以降~
都会の22時は話にならないけど、地方であればひと気がなくなります。
さらにその時間であれば、

・飲食店や本屋など開いている店が多い。
・日付が変わるくらいには帰れるので寝不足にならない。
・職質されにくい

といったメリットがあるので、深夜徘徊初心者は飽きずに徘徊を楽しむことができます。

深夜徘徊の服装

散歩するだけなので、どんな服装でも構いません。

ただ、怪しい格好をしていると他の人に怖がられるし職質されやすくなります。

決めすぎは逆に怪しくなるのでジーンズにパーカーくらいラフでいいでしょう。

靴はとにかく歩きやすいものがオススメです。

深夜徘徊の行き先・目的

深夜徘徊に目的などありませんが、行き先や目的があるとより楽しくなります。

①コンビニ・マック、吉野家など
家から少し離れたコンビニでお菓子とジュースを買うとか、牛丼を食べるとかでもOK。
楽しい徘徊になります。
僕は深夜までやっている古本屋さんに行くことが多いです。

②天体観測、夜景
田舎であれば、河原に行ったり小高い丘に登れば星が見えます。
オススメは流星群とか満月の日を調べて徘徊がてら鑑賞することです。

③記憶を辿る(地元住み限定)
深夜徘徊初心者におすすめ。
自分の通っていた小中学校の近くを徘徊するだけです。
通学路、昔の友達の家、行きつけの駄菓子屋さん、集合場所だった公園など。
何でもない場所でも深夜効果が加わればノスタルジーな気分にさせられます。
あの日に戻ることはできなくても、きっとこの夜が特別な想い出になります。

④知らない道を行く
行き先があってもなくても構いません。
とにかく知らない道や路地裏を歩きます。
思わぬところに公園や神社があったり、ここがあそこに繋がっていたのかと知るだけで何か達成感があります。

⑤アプリ、写真
ポケモンGOなどのように実際の地図と連動しているアプリがあるなら、深夜徘徊する目的とやる気が生まれます。
また、夜景を撮れるスマホやカメラを持っているなら撮影を目的にしてもいいかもしれません。

深夜徘徊は理屈と感情で言うなら感情で楽しむ体験です。

逆に理論的な人は深夜徘徊をする意味や目的、メリットを感じられなくて理解に苦しむかもしれません。
でも時間の無駄とかメリットとか効率じゃなくて、

それ自体が楽しいからやるのです。

深夜徘徊の移動手段

①徒歩
自宅付近を散策するなら徒歩で十分。
見たいものをゆっくり見れるし健康的です。
はしゃぎすぎて遠くに行くと帰りが面倒になりますが…。

②自転車
フットワークが軽くそこそこ遠出できるのがいいです。
気になるものがあれば徒歩に切り替えることができるのもGOOD。
ただ、噂では自転車に乗ると職質されやすいらしいです。

③バイク・原付
おすすめ。
路地裏を通る時や近所迷惑を考えると原付がベター。
ある程度遠くまで行けて細い路地や農道もへっちゃら。
原付であればその辺に駐車して徒歩に切り替えられます。
疲れないというメリットもあります。
コンビニで買ったコーヒーを原付に座って飲むというシチュエーションも〇。

④車
ドライブになってしまうので深夜徘徊っぽくなりません。
山の中に行く場合や遠出して車を置いて徘徊する場合は重宝します。
僕の場合、隣町の大きな公園に行くときは車を使うことがあります。

深夜徘徊のトラブル

①職質
やましいことをしているわけではないのでどうということはありません。
適当に受け答えすれば終わります。
人通りの少ない場所を歩くので警察に遭遇することは基本的にないです。
深夜に河原でタブレットで読書してて職質されたことはありました。

②変質者
変な人に会うと怖いし危険です。
ひと気のないところより繁華街の方が遭遇率高い気がします。

③ヤンキー・パリピ
河原で花火をしてたり、コンビニにたむろしてたり、公園で遊んでたりします。
見かけたら近づかないので、絡みもありません。
一度、すき家から出たら駐車場にたむろしてて原付にまたがられてたことがありました。

パリピ・マイルドヤンキーが嫌い・うざい・イライラする理由を考えてみた

2019年2月25日

④雨、寒さ
家を出た直後はよくても、寒くなったり雨が降ってきたりすることがあります。
どの時期でも防寒具、雨対策は必須です。

⑤お化け
むしろ会いたい。

夏の夜は特別な雰囲気だから好き。散歩しながら色々考えた。

2019年7月29日

深夜徘徊は楽しい

深夜徘徊とは文字通り、深夜に外を徘徊することです。

これが楽しい。

何故だか分からないけど凄く楽しいです。

その動機はとにかく暇だから、悩み事があって眠れないから、何もないけど不安でたまらないから、という感じの現実逃避の場合もあります。

深夜徘徊したから何かが解決するわけじゃないけど、悩んでいることやどん底感すら何か夜を装飾する詩的な要素であるかのように自分を甘やかしてくれることがあります。

【深夜徘徊のここが楽しい!】

・いつもと違う雰囲気
街灯に照らされる道路や歩道橋。
見慣れてるはずのブランコや滑り台。
ぽつりとたたずむ自動販売機。
閉まった店に陳列された物。
虫や鳥の声で賑やかな山道。
月明りに照らされてキラキラ光る川。
夜は不思議です。
全てのものが意味ありげに見えてきます。

・静寂と孤独
静かな夜は全てのものに情緒が宿ります。
例えば灯り。
星や月はもちろん。
夜更かししてる家から漏れる灯り。
深夜営業のコンビニの灯り。
ひと気のない道に立つ街灯の灯り。
そんなはずはないのに、この灯りの一つ一つに物語があるような気がしてきます。
そんな時たまらなく孤独を感じるけど、これらの物語を知っているのは僕だけだという満足感を得られます。

・解放感と緊張感
深夜徘徊には「今だけは自由で何でもできる」という解放感と、「こんな夜は何かが起こるんじゃないか」という期待感があります。
この二つが組み合わさることで、圧倒的な「非日常感」が生まれます。
実際に劇的な何かが起こることは稀です。
しかし、小さな何かが起こることはあります。
その何かは自分の目で確かめましょう。

学生時代に戻りたい気持ちに向き合う

2019年5月28日

大人が深夜徘徊する心理

深夜徘徊は現実逃避のためと動機付けてみるものの、その実は「なんか面白いから」に尽きます。

思えば、子どもの頃から夜にワクワクする瞬間は数多くありました。

その頃のワクワクが心の奥に残ってるから、特に何もなくてもワクワクしてしまうんじゃないかと思います。

僕の奥底にはこんな記憶があります。

①出発前夜
家族でディズニーランドに行く時。
深夜に家を出ることがありました。
普段は寝ている深夜2時3時くらいに起きて車に乗り込む。
これが凄くワクワクしました。
コンビニが24時間やっていることを確認したのを覚えているし、夜のサービスエリアでの休憩は妙に記憶に残っています。

②兄の塾の迎え
僕が小学生くらいの時、中学生だった兄は塾に通っていました。
塾が終わるのは22時。
親が車で迎えに行くので、僕もそれについていくことがありました。
セルフガソリンスタンドの灯りや寝静まった商店街にワクワクしていました。

③大晦日やお祭りなど特別な日
お祭りや大晦日など、特別な日だけは夜の外出が許されていました。
だから僕には、夜に出歩ける=特別な日という刷り込みがあります。

僕の深夜徘徊エピソード

①自宅前で星を見る(小学校1年くらい?)
深夜、何時頃かは分かりませんが目が覚めてしまったことがあります。
その時なんとなく星を見たいと思った僕は、家族を起こさないようにこっそりと外に出ました。
玄関を出て庭に寝転ぶと星がたくさん見えて、そのまま明け方頃まで星を眺めていました。

②塾の帰り道(中学時代)
塾が終わると家に帰って寝るだけ。
それが嫌だったので、帰りにコンビニに寄ったり本屋に行くのが定番になりました。
深夜ではないけど、小学校時代にはできなかったことをやれて世界が広がったような気がしました。

③流星群の夜(高校3年)
高校3年の夏頃。
ペルセウス流星群が見れると聞いて、友達と3人で山に行きました。
しかし、山は前日の雨でぬかるんでいたので、急遽星が見える別の場所を探すことに。
星探しの途中、警察に補導されて雨まで降ってきたので学校で雨宿りをしながらトランプをしました。
そして、ふと雨がやんでいることに気づいて空を見上げると、雲の切れ間から満点の星空と流れ星が見えました。

④お化けを探す(高校3年)
流星群の夜に行った山が心霊スポットだということで盛り上がり、それに便乗したクラスメイト数名と再度山に行くことになりました。
夜が更けるまでは友達の家で「リング」を見てテンションを高めます。
そして出発、結局お化けは見られませんでした。
帰り道はまさかの大雨。
学校の部室に侵入して雨宿りがてら夜を明かしました。
土砂降りの中、自転車をこいだことが印象に残っています。

高校時代の思い出がない、わけでもない

2020年1月21日

⑤卒論の息抜き(大学4年)
まったく進んでいなかった卒論。
しかし、その日は何故かスイッチが入って一気に進めることができました。
夜は更けていたけど、ここでやめるのはもったいない。
やれる限り進めて、作業が終わった後に夜の街を徘徊しました。
その時は、幼い頃に通っていた駄菓子屋さんまで行って自販機でコーヒーを購入。
コーヒー片手に歩く僕は凱旋気分でした。

⑥天神原、夜明け前
僕は友達が少ないけど0ではないです。
ただ、数少ない友達もうだつが上がらないというか、いつも何か不安や不満を抱えているような人たちでした。
そんなメンバーで地元にある小高い丘「天神原」に星を見に行きました。
生暖かいアスファルトに寝転がって、ぼんやりと星を見ながら雑談。
肉眼で天の川が見えたのを覚えています。
気付けば空が白んで朝になっていました。

山野を歩く(天神原~島田市伊太周辺)

2019年3月22日

⑦深夜までやってる古本屋さんに向かう
なんだか自分だけ世界に取り残されて、何も成長できてない気がする。
そんなモヤモヤ感に突き動かされて、原付で深夜まで営業している古本屋に向かっていました。
普段は通らない川沿いの道や線路横、住宅街や田んぼしかない道を走りに走って古本屋に向かう。
この道のりがとにかく楽しくて、これぞTHE・深夜徘徊という感じです。
途中のコンビニでコーヒーを買って公園で飲んだり、街灯の無い田んぼ道でエンジンを切って星を眺めたり。

⑧川沿いの桜
お気に入りの川沿いの道。
川幅は広いけど流れは緩やかで昼間はカモや猫がいます。
そして、夜は月が水面に反射してキラキラと光っています。
春になり暖かくなってきたのでその道を歩きに行くと、満開の桜が提灯にライトアップされていました。
せっかくライトアップされているのに人は0。
少し気の毒になりつつも、桜を独占させてもらいました。
後で調べてみると、提灯は21時に消えるようでした。

⑨工場夜景、銀河鉄道っぽい夜
深夜徘徊とは少し違うけど夜にマラソンをしたりもします。
川沿いのランニングコースを走っていると、川にかかる橋を電車が通過していきます。
周りが暗いので光っているのは車窓の明かりだけ。
それを見た時、銀河鉄道ってこういう感じかなと思ったり。
それと、線路沿いにある工場の夜景がFF7のミッドガルに酷似してるんですよ。

夜散歩はコロナ自粛中の最強リラックス法です

2020年5月3日

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渡辺
1990年生まれ

静岡出身

大学卒業後、就職するもすぐに退職。
工場でカップ麺のタレをかき混ぜ続ける毎日に嫌気がさしてアフィリエイトを始める。

【実績】
2016年1月:アフィリエイト開始
2017年8月:月収10万円達成
2019年7月:月収20万円達成
2019年11月:月収45万円達成

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