『全員くたばれ!大学生』のモデルは僕だと思う。哲太の10年後を見せてやるよ。

最近、ネット上でたびたび目にする『全員くたばれ!大学生』という漫画。

タイトルも表紙も中身もなんとなく気になってて、とうとう購入してしまいました。

そしてあっと言う間に読破。

月並みな感想ですが、過去の自分を見ているようで恥ずかしいやら苦しいやら複雑な気持ちになりました。

・大学でぼっち

・イキった連中やパリピに馴染めない

・他人の視線や評価が気になって仕方ない

これらのどれか1つでも当てはまる人なら楽しく読むことができると思います。

『全員くたばれ!大学生』のあらすじとネタバレ、試し読み

全員くだばれ!大学生』は2019年7月14日に発売された、週刊SPA!で連載中の漫画。

青春の只中にいる若者も、チンケな孤独を持て余す大人も必読!
パリピもオタクも大嫌いな主人公の全く成長しない一年間

<ぼっち大学生あるある!?>
●クラスのライングループに招待されていない
●ダンスサークルに入ろうと画策するも、誰にも話しかけられず校舎の周りを7周
●ハロウィンコスプレをして渋谷に繰り出すならヘビに噛まれたほうがマシ
●映画好きなおしゃれカルチャー派閥に入りたい
●でも、裏地チェックの服を着ているクソダサ三銃士の仲間になりかけて……。

包茎大学に入学した亀田哲太は、5月になっても友達ゼロ人。休み時間は机の木目を見ながら、ウェイウェイ系大学生のお喋りを盗み聞きしている。
パリピを憎みつつ、オタクにも上から目線で接してしまう哲太に、自らの青春を重ねずにはいられない!?

Amazonより引用

内容は大学に馴染めないぼっち男・亀田哲太の青春物語となっています。

ぼっち大学生なら毎ページ、どのコマを切り取っても共感できるような密度の濃さがあり、

ぼっち社会人は哲太の不器用さに身もだえするような恥ずかしさを感じることかと思います。

 

実際、Twitterでも共感の声がたくさん上がってて有名どころでは作家の飲茶さんもツイートを残しています。

ツイートでは漫画の一場面が載せられていますが、これだけでも哲太のこじらせぶりがよく分かりますね。

周囲の人間は自分よりも劣っていると考えることで安心を得る。

偉人の言葉を都合よく解釈して自分に当てはめる。

自分には何かの才能があるはずだと信じている。

典型的な中二病、加えてプライドが高いから厄介。

自分がどうしたいかよりも、他人からどう見られるかに意識が行き過ぎてしまった人の末路とも言えます。

試し読みは作者のツイッターから少しだけ見ることができます。

大学でぼっち、ずっと一人でいることに向き合う

2019年6月27日

サレンダー橋本とは何者?過去作品や経歴について

名前:サレンダー橋本
生年月日:1988年生まれ
職業:漫画家、会社員
出身:神奈川県

『全員くたばれ!大学生』を読んで感じたのは圧倒的なリアリティ

なんとなくポーズとして自虐的にぼっちアピールしたり、

ネット掲示板に落ちてるエピソードやあるあるを拾ってきた寄せ集めとも違う、

本当にこういうことで苦しんできた人が書いてるんだろうな」と思わされる熱量がありました。

 

巻末のおまけ漫画に描かれていましたが、サレンダー橋本さんは、

・歩いている時の手をグーにするかパーにするかで思い悩む

・教室に人が入ってくるたびに振り返って見るのはダサいか気にする

という風に、些細なことで悩み続けて気が狂いそうな学生生活を送ってきたそうです。

 

~~~!!!わかるっっっ!!!

僕は中学くらいから、トイレで横に人がいたり後ろに並ばれたりするとおしっこが出なくなる現象に悩まされました。

そのため教室から近いトイレは使えなくて、わざわざ人が来ない階や別棟のトイレを使用していました。

他には、近所のお店で同級生集団と鉢合わせるのが嫌で買い物は隣町まで行ってたこと。

空きコマや昼休みに居場所がないから、誰も来ないトイレの個室で携帯をいじったり読書するのが当たり前になっていたこと。

人前で話したり、人の目を見て話すことができないからディベートやプレゼン技法の講義を受講しなかったこと。

しょうもない自意識と対人恐怖で散々な日々を送ってきました。

 

誰かに何かされたわけでもないし、いじめられていたわけでもないけど、

勝手に自意識過剰になって勝手に人生をハードモードにしていたのが僕の学生時代です。

負け続ける人生は無意味なのか?

2019年7月10日

『全員くたばれ!大学生』の感想

哲太は大学を卒業しても、行く先々で悩み苦しむタイプだということが容易に想像できます。

会社に入っても、誰かと仲良くなっても、恋人ができても、

なんとなく生きづらい、苦しい、馴染めないという気持ちが消えない。

ぼんやりと不安なのも、イライラするのも、いくつになってもまったく変わらないと思います。

哲太の10年後を自称する僕が言うので間違いありません。

 

変化があるとすれば、底なしの自意識との向き合い方だと思います。

イライラや苦しみが湧き上がることを止めることはできないけど、

湧き上がってくる感情に嘘をつかないことはできます。

それは割り切ることでも、諦めることでもありません。

充実していることをアピールしたり、オラついた振る舞いをすること、

バンドTを着たり、マイナー芸術に傾倒して優越感に浸ることとも違います。

自意識に向き合うとはそういった小手先の表面的な解決ではなくて、

心の底から自分が満足できる瞬間を探し続けるプロセスだと僕は考えています。

そんな瞬間が見つからなくても、たどり着けなくても、もっと言えば何がどうなったとしても、

求め続けている限りはなんとか生きていけるのではないかと思いました。

 

そんなわけで僕が哲太にアドバイスを送るとしたら、

今のままでいいんじゃないすか?

と言います。

何もしてなければ何も変わらないけど、真面目に苦しみもがいていれば何かが変わる時がたぶん来ます。

その時までは空っぽでいいんじゃないかと。

 

いいわけでも負け惜しみでもなく、

こじらせていなければ良さが理解できないものだったり、

見えない世界があることは断言できます。

もちろん、代償としていわゆるキラキラした青春だったり、

楽しいキャンパスライフは失われてしまうけど、

お互いマジックミラーになっていて見えない価値観ってあると思うので、

自分に合っている道を選べばいいと思います。

大学最後の過ごし方に違和感を感じた話

2019年7月4日

まとめ

『全員くたばれ!大学生』、面白いです!

内容は前に書いた通り、それから余談として表紙で哲太が着てるTシャツがいいですね。

僕も同じデザインのものを持っていますが、

大半の人に「鳥よけのマーク?」と鼻で笑われます。

これはMODSだ!

ターゲットマークだ!

と心の中で中指を立てている僕は、まだこじらせています。

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