1時間に1回くらいストレッチ休憩を取る
一日中部屋にこもってPCに向かっていると、想像以上に疲労が蓄積しています。
僕はそれで痛い目にあったことがあるので(腰痛やドライアイなど)、最近では意識的にストレッチや散歩などを取り入れるようにしました。
散歩やストレッチの効果は絶大で上記の症状が緩和されたばかりか、集中力やモチベーションにも大きな改善が見られたように感じています。
在宅ワークじゃなくてもデスクワークの方は適度な休憩とストレッチを取り入れることを強くオススメします。
記事を非公開や削除にしてエラーが来る
昔の記事を非公開にしたり削除する時、ダッシュボードの投稿一覧から操作してそれっきりにしていませんか?
実は記事が消えてもGoogleの検索エンジン上には「記事が存在する」と認識されたままなので、記事のページに行けない=エラーページという風に認識されてしまう恐れがあります。
対策としては記事を投稿した際にインデックスを行うように、記事を消した際にも消したことを伝えるインデックス作業が必要になるのです。
詳しい方法はこちらの記事で紹介しています。
多くの人に読まれるタイトルの付け方
ブログ記事で結果を左右する一番のポイントは「記事のタイトル」です。
タイトルで引きつけることができなければ、そもそも記事が読まれませんからね。
人に読まれる記事を作るには、タイトルを見た時に「これは自分にピッタリな記事(我が事)だ!」と思ってもらう必要があります。
・記事を読めば利益がある
・記事を読めば興味深い知識や教養を得られる
・記事を読めば悩みや問題の解決に繋がる
例えば上記のメリットがどれか一つでも伝わるタイトルにすると、記事の読まれやすさは格段に上がります。
タイトルはおよそ32文字くらいで書くことが望ましいので、記事を読むメリット、記事で分かること得られること、記事の持つ意外性や結論など、
1記事の内容を32文字にグッと凝縮して伝えることが求められるのです。
さらにSEO対策として狙っているキーワードも使わなければいけないので、結果的に上位表示される記事のタイトルはどれも似たようなものになってしまうのです。
SEO一辺倒が崩れてきてるので、今後その傾向がどうなっていくかは分かりませんが本質的な部分は変わりません。
まずは基礎として上位表示されやすい、思わず読みたくなるようなタイトルを付ける訓練をしましょう。
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