将来に不安を感じていた20代/工場派遣で同級生と会った話

ニートだった僕が生活費を稼ぐために仕方なく始めた派遣アルバイト。

頭までスッポリ覆われるような作業着を着てマヌケ面で時計をチラチラ見ている日々。

そんなある日、作業員の中に懐かしい顔を見つけました。

将来への不安が見えてくる20代

工場内で僕が見つけたのは中学時代の同級生のK君でした。

お互い顔は見知っているけど会話らしい会話をしたこともない、

友達の友達、のさらに友達みたいな気まずい間柄。

積もる話も無ければ今更仲良くなることもなく、

軽く「やぁ!」と声を掛け合うくらいで交流は終わりました。

 

K君は学生時代、変わり者として周囲から距離を置かれているような生徒でした。

そんな彼が工場ではどんなポジションにいたかと言うと、学生時代とさほど変わらず。

周囲から微妙に距離を置かれて時々いじられたりしていました。

なんてことない、ただそれだけの昔話です。

 

その時、K君がどんな気持ちで工場で働いていたのか知る由もありませんが、

僕の胸中と近からず遠からずではないかと勝手に思っていました。

それは「現状に不満を抱えている」ということです。

毎日朝から晩まで工場で重い荷物を運び、

得られたのは生活費とちょっとの貯金、いくらでも替えのきく業務の知識と経験。

同年代の人たちは皆自分より上手に楽しそうに生きているように見え、

自分だけが地面を這いつくばっているかのような劣等感に苦しまされる。

そのまま歳を重ねていくことに言い知れぬ不安があったのです。

 

そして20代も半ばを過ぎて、何となく見えてくる現実。

「こんなはずじゃなかった」どころか、

これが順当、少しもこんなはずじゃなくない」ということ。

すごく当たり前なことを言いますが、何もしなければ何も起こらないです。

その結果が工場で朝から晩まで謎のタレをかき混ぜ続ける生活だったのです。

そんな当たり前に気づいた瞬間、僕は咥えていたガリガリ君を棒ごと噛みちぎりました。

人生に焦りを感じろ!学生も会社員もニートもフリーターも、もっと焦れ!

2019年12月6日

将来が不安な20代は走るしかない

自分が今いる地点はすべて自分の責任。

不服そうに睨みながらも一言も言い返せないくらい、僕は何もせずに生きてきました。

しかし、1点だけ気づいたことがあります。

 

それは、人生ここぞという時に腹を括れない奴は一生負け続けるかもしれないということです。

これまた当たり前のことを…と思うかもしれませんが、これができない人は大勢います。

(僕のところには「ブログを始めたいんですけど…」って人が大勢来ますが、ほとんどの人はブログを立ち上げることなく消えていきます)

 

ここぞという時に腹を括ることは、リスクを負うことができるかに言い換えられます。

人生にはリスクを負わなければいけない瞬間は確実にあります。

それは大金を失うようなギャンブルとか、命を懸けた大勝負とかってことではなく、

気づかぬうちに過ぎ去って後から気づくような、些細な日常に何度も選択の瞬間があるのです。

 

例えば、

フラれるのが怖くて好きな人に告白できなかった人は何の成果も得られません。

「フラれるかもしれない」というリスクを負って告白した人だけが好きな人と付き合うことができます。

それと同じで、副業をしたいと思いながら失敗を恐れて動かなければ、1円も稼ぐことはできません。

 

人は利益を得られないことよりも、損することを嫌う生き物です。

つまり、リスクを負って利益を得ようとするよりも、挑戦しないことでリスクを避ける方を選んでしまうのです。

確かに気持ちは分かります。

挑戦しなければ失敗することもないし、傷つくこともありません。

 

そのリスクは恥をかくこと、笑われること、嫌われること、理解されないこと、

時間や労力を失うこと、金を失うこと、傷つくこと、落ち込むこと、様々です。

しかし、「最悪そうなる場合もある」と腹を括れるかどうかが全てだと思います。

ここが頑張りどころ、天王山、大チャンス、それが分かっている時、

ほとんどの場合、同時にリスクも孕んでいます。

リスクがちらついても、その先に欲しいモノがあるなら覚悟を決めて飛び込む必要があるのです。

競争心がない大人のための「爪を研ぐ・牙を持つ」という考え方

2019年12月3日

高きより飛びおりるごとき心もて

高きより飛びおりるごとき心もて
この一生を
終るすべなきか

石川啄木『一握の砂』1910年

高所から飛び降りる時には勇気が要ります。

怖いし緊張します。

明治の歌人・石川啄木の作品『一握の砂』に収められたこの詩からは、

啄木がどんな気持ちで創作に向かっていたかが推察できます。

 

「高所から飛び降りるような強い気持ちを持って生きていけないものだろうか?」

ざっくり訳すと詩の意味はこんな感じですが、疑問で終わっていることから、

啄木は実際にはそのような気持ちを持ち続けることができず、悩んだり不安を感じることが多かったのではないかと思われます。

自分の弱さを自覚したうえで自分に必要な強さを求めている、前向きな詩なんですね。

 

この気持ちは人生に不安を抱えている人全員に当てはまります。

将来に不安を感じていたり、

本当にやりたいことを我慢していたり、

自分の人生このままでいいんだろうかと疑問に思っていながら、

「でも上手くいかなかったらどうしよう…」と躊躇している。

 

そんな時、ためらわずに飛び込める人は凄いと思いますが、

そうでない(ある意味で正常な反応をする)人たちはどうすればいいのでしょうか?

簡単です。

「高きより飛び降りるごとき心」を持って挑戦すればいいのです。

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渡辺
1990年生まれ

静岡出身

大学卒業後、就職するもすぐに退職。

工場派遣としてカップ麺のタレをかき混ぜ続ける毎日に嫌気がさしてアフィリエイトを始める。

放置状態で毎月10万円以上稼ぐ資産サイトの構築に成功。

 

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